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ダンス上達の近道!表情を作れるようになろう

投稿日:2024年2月19日
更新日:2024年2月19日

皆さんこんにちは。
埼玉ダンススクールリアンの髙橋紫織です。
何かを新しく始めた時上手になりたいと感じる方が多いですよね!

今回はダンスが上手いと感じれるようになるポイントについて解説していきます。

ダンスが上手いと感じさせる為のポイント

①ダンスの基礎をしっかりと身につけること

基礎ができていれば、難しい動きも自然にできるようになります。

②音楽のリズムを正確に捉えて表現すること

音楽に合わせて体を動かすことで、ダンスにリズム感やグルーヴが生まれます。

③自分のダンスに自信を持って踊ること

自信があれば、リラックスして自分らしく踊ることができます。

④自分の個性やスタイルを見つけて、ダンスにこだわりを持つこと

個性のあるダンスは目を引きます!
また表現する事でストレスのはけ口にもなり得ます。

⑤人のダンスを観察して学ぶこと

他のダンサーの動きや表現力を参考にして、自分のダンスに取り入れてみましょう。

⑥普段からダンスのことを考えること

ダンスのことを考えることで、ダンスに対する熱量やアイデアが湧いてきます。

⑦表情を作れるようになること

表情はとても大切な要素です。

⑧ダンスが心から好きであること

ダンスが好きなら、楽しく練習できるし、上達したいという気持ちが強くなります。
ダンスが好きなら、ダンスを踊ること自体が魅力的に見えます。

ダンスが上手いと感じさせるには、これらのポイントを意識して練習してみてください。
まずは出来そうな所から意識してみましょう。

実は難しい?!踊っている時の表情が作れない原因は?

①ダンスを楽しめていない。

ダンスが好きでなければ、表情に感情が出ません。

②踊りや表現に自信がない。

自信がなければ、緊張や不安が表情に現れます。

③感情と表情が一致していない。

曲の雰囲気や歌詞の意味に合わせた表情を作ることができません。

これらの原因を解決するためには、ダンスを楽しむこと、自信を持つこと、音楽を理解することが大切です。
また、表情の種類や表情筋を知って、鏡の前で練習することも効果的ですよ!

ダンスしてる時に表情を作れるようになる方法

①ダンスの曲の雰囲気や歌詞の意味を理解して、自分の感情を表現することを意識する。

②ダンスの振り付けをしっかり覚えて、音楽に合わせて体を動かす余裕を持つ

③表情の種類や表情筋を知って、鏡の前で練習する。

感性を高めるために、映画やドラマ、音楽などに触れて、感情を豊かにする

⑤ダンスを楽しんで、自信を持って踊る

まとめ

ダンスを上手く魅せるためには、まずはできる事からいつものダンスに加えてみてはいかがでしょうか?
特に表情は、見栄えが大きく変わり踊る側も見る側も楽しませることが出来るとても大切な要素です。

心からダンスを楽しめるよう、少しずつ自信をつけていってくださいね!

この記事は、埼玉ダンススクールリアンの高橋紫織が作成しました。

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