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テーマパークダンサーのようにキラキラしたダンスをしよう!

投稿日:2024年3月9日
更新日:2024年3月9日

皆さんこんにちは!
埼玉ダンススクールリアンの髙橋紫織です。
皆さんはテーマパークでダンサーさんのパフォーマンスを見た事はありますか?
とてもキラキラしていてとっても素敵なんです。
そんなダンサーさんのように踊るためのコツやトレーニングについて解説します。

テーマパークダンスでダンサーのようなキラキラ感を出すためにはどうしたらいいの?

喜怒哀楽の表現力を身につける

豊かな表情と体の動きで観客を楽しませることが大切です。
ダンスの技術を高めつつ、感情を表現する力を身につけましょう。

パフォーマンス力

観客を魅了し、感動を与えるダンスを心がけてください。
子供から大人まで、全ての年齢層を楽しませることができるパフォーマンスが求められます。

オールジャンルのダンスの基礎

バレエやジャズダンスなど、様々なダンスの基本をマスターすることが重要です。
これにより、どんな曲調やパフォーマンスにも対応できるようになります。

協調性・社交性

チームで踊るため、他のダンサーとの協調性や社交性も必要です。
信頼し合える関係を築き、一緒に美しいパフォーマンスを作り上げましょう。

また、ジャズダンスがテーマパークダンスのベースになっているため、ジャズダンスの習得が特に重要です。

ダンススクールでの学習をお勧めしますが、テーマパークダンスコースがあるスクールが最適です。

これらのスキルを身につけることで、テーマパークダンスでのキラキラ感を高めることができます!

表情を豊かにするために

笑顔の練習

日常的に笑顔を意識し、鏡の前で笑顔の練習をすることで、自然な笑顔を身につけることができます。

口角を上げる

常に口角を意識的に上げることで、ポジティブな表情を作り出す習慣をつけましょう。

感情表現の練習

喜怒哀楽を大げさに表現する練習をすることで、表情の幅が広がります。

リアクションを大きく

日常の会話で120%のリアクションを心がけることで、表情が豊かになります。

ポジティブな心持ち

心が満たされていると自然と表情にも現れるので、常に心をポジティブに保つことが大切です。

表情筋のトレーニング

大・小頬骨筋トレーニング

笑顔を作り、5秒間キープする動作を繰り返します。

ほうれい線トレーニング

鼻の下をふくらませ、アルファベットの「O」の形を作る動作を繰り返します。

口輪筋トレーニング

唇を外側にめくり、内側に巻き込む動作を繰り返します。

これらのトレーニングは、表情筋を鍛え、より豊かな表情を作り出すのに役立ちます!

毎日の練習を通じて、生き生きとした表情を目指しましょう。

まとめ

表現力を上げるために、表情は特に大切な要素です。
練習やトレーニングで表情は作れるようになります。
鏡の前で練習してみて下さいね!
表情がくるくる変わる魅力的なダンサーをめざしましょう。

この記事は、埼玉ダンススクールリアンの高橋紫織が作成しました。

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